2022年7月11日2022年7月6日 第52話 見えない 1986年16歳で発症し、骨髄移植を受けた「血液内科」は1987年から通い続け、2022年7月に無事卒業となりました。 水戸黄門のお決まりのセリフ 「助さん、格さんもういいでしょう」(古い!) そんな声がどこからか聞こえたような、、、 小児がんは15歳以下で発症するがんで、長期にわたるフォローアップが必要となる場合がありますが、こんなにも長く長く見守って頂き、万感な思いに浸っています。